町屋 蒼 Machiya Aoi
STR [ 12 ] CON [ 13 ] POW [ 15 ] DEX [ 13 ] APP [ 16 ] SIZ [ 14 ] INT [ 11 ] EDU [ 16 ] HP [ 14 ] MP [ 15 ] SAN [ 79 ] IDE [ 55 ] 幸運 [ 75 ] 知識 [ 80]
年齢 17 性別 男 身長 175 体重 63 職業 高校生
通過シナリオ
・今だけ泣いてもいいですか
・可惜夜、海中図書館にて。
・君に刺した緑色
回避 【50】
キック 【55】
応急手当 【60】
聞き耳 【50】
写真術 【30】
図書館 【50】
目星 【60】
水泳 【40】
制作[お菓子] 【40】
跳躍 【40】
言いくるめ 【30】
信用 【40】
説得 【60】
コンピューター 【45】
心理学 【15】
歴史 【40】
後遺症/持ち帰りAF ・今だけ泣いてもいいですか ┗左胸元に刺し傷 ・可惜夜、海中図書館にて ┗AF:白紙のアロマキャンドル 1回のみ使用可能。 使用した場合、現在患っている「不定の狂気」の期間を1d2ヶ月縮めることが出来る。 その狂気は「長くは続かない」と記されているのだ。運命に。
概要 1人称:俺 2人称:お前/お前さん/名前/星雅 誕生日:8月27日 血液型:A型 家族構成:父、母 好きなもの:神代 星雅くん 嫌いなもの:授業 [生い立ち] 極々普通の家庭で生まれた長男。 5歳の頃、弟ができる予定だった。だが環境やストレスの変化により少しばかり遅めの流産。 安定期に入る直前の流産だった。 「兄」になれると思っていた彼に、多大なるショックを与えた瞬間だった。 勿論一番傷ついているのは両親のほうだろう。だが、幼い彼の心は期待していた分、打ち砕かれた衝撃は大きくて。彼は、心の崩壊に慣れていなかった。 ゆっくりと壊れていく彼の心。ゆっくりと笑えなくなっていく。何とかしなきゃ。なんとかしなきゃと思っていた、小学校3年の秋。 蒼は、昔の自分によく似た男の子を見つけることとなる。 「きみ、ひとり?」 なにをどう感じたのかは分からないが、蒼にはきょとんと不思議そうな顔でこちらを見つめる表情が、どう見ても”弟”にしか見えなかったのだ。 彼はそこから、神代 星雅に固執するようになる。彼がひとりでいる時は良く遊びに誘ったり、色々なところに連れまわしたり。様々だ。 蒼は神代 星雅に、生れすら来ていない弟の影を見、そして追った。どこにもいかないでくれと。一人にしないでくれと。 それは高校3年生になったいまでも、本人には打ち明けられていない。 言わなくてもいいと思っている。これはただのきっかけに過ぎず、今の蒼は神代 星雅という一人の人間を好いているから。 「お前が幸せなら、俺も幸せだよ」と。心から言えるのだ。 [性格] 星雅くんの前では優しい兄。 普段はマイペースの気分屋。 PCである星雅くん以外との予定は余裕で忘れるし余裕で破る。 加えて遅刻常習犯。尚星雅君が関わる内容には絶対遅刻しない。 勉強自体は嫌いではなく、寧ろ好きな部類ではなるのだが、半ば強制的に学びたくもないことを学ばせてくる学校は嫌い。 だが、現在のびのびと何も気にせずサッカーができるのは学校しかなく、それら踏まえて天秤にかけた結果、現在は学校にしっかりと行っている。 未来では大学進学予定。